写真講座　11月開催のお知らせ

（窓からの光でも、ここまでキレイに撮れるんです！）

11月　写真講座のご案内です。
11月写真講座のお申し込みは終了となりました。次回12月開催までお待ちください。
25日はアクセサリー講座のフォロー回を開催します！　今までにご参加の方のみの、実際に撮影して見たけど、ここはどうするの？などのご質問にお答えします。

11月8日（金）　　初めてのアクセサリー撮影
11月11日（月）    商品撮影の始め方　自宅で始めるネットショップのための撮影方法
11月21日（木）    商品撮影の始め方　自宅で始めるネットショップのための撮影方法
11月22日（金）　初めてのアクセサリー撮影
11月25日（月）   「初めてのアクセサリー撮影」ご自宅で実際にやってみてご相談回！　
11月30日（土）　フォロー講座　撮影のお悩みご相談会

初めてのアクセサリー撮影 -ここから始める撮影集中講座-

これからアクセサリーの撮影を始める方にオススメ。
少人数で、基礎から学ぶ　指輪・ネックレス・イヤリングの撮り方集中講座です。

◆アクセサリーを自分のカメラできれいに撮影できたら！
でも、高いカメラや撮影道具が必要でしょ、と思われていませんか。

この講座では身近な材料や手頃な価格の道具を使って、ご自宅の窓からの光でアクセサリーを上手に写す撮影方法をアドバイスしています。これから指輪やイヤリング、ピアスなどのアクセサリーを撮り始めるための、撮影の準備、カメラの設定から、撮り方の基本から学べます。

カメラ任せでここまでできる、シンプルな背景でのアクセサリーのきれいな見せ方を撮影体験しながらできるようになりましょう。

＜こんなお悩みありませんか？＞

明るい部屋で撮っているのに写真が暗い！

→・露出補正機能を使って写真の明るさを調整

明るさが違うだけで、商品の魅力が違って見えます。

・一眼レフカメラなら「+/-」のボタンを押しながら、ダイヤルを回すと明るさが変わる。
・コンパクトカメラでは、「+/-」のボタンを押し、調整の画面が出てきたらダイヤルを回すと明るさが変わる（メーカーや機種によって仕様が違うため、取扱説明書「露出補正」を参照。講座ではその場でアドバイスをしています。）

チェーンや金属部分が黒くなる！
→・トレーシングペーパーを上手に利用しながら、商品に差し込む光の向きに注意する。

シルバーのチェーンや地金が撮影では黒くなってしまいがち。周りのいろいろなものが写りこまないようにするには「トレーシングペーパー」を利用します。

アクセサリー撮影を始める際に、これだけは絶対！覚えたい撮影のコツを、お持ちのカメラを使いながら学ぶことができます。
少人数の講座なので、わからないことも気軽に質問できます。
これからアクセサリーの撮影を始めたい方向けの講座ですのでお気軽にご参加ください。

詳しくは下記お申込みにて。

場所：カフェ&ギャラリー・ウエアハウスガーデン　（京王線柴崎駅最寄り）
受講料：4,900円
11月写真講座のお申し込みは終了となりました。次回12月開催までお待ちください。
詳細、お申し込みはこちらより。（ストアカサイトでのお申し込みになります）

「初めてのアクセサリー撮影」ご自宅で実際にやってみてご相談回！
募集は締め切りとなりました。

過去に「初めてのアクセサリー撮影」をご受講し、ご自宅で撮影してみて、もう少しここが聞きたい！にお応えするフォロー回です。

＜ご参加対象＞
今までに「初めてのアクセサリー撮影」をご受講の方

＜講座内容＞
①お申し込みの際に、ご相談内容をお書きいただける範囲でお伝えください。
②ご相談内容によっては、当日までにこちらから撮影状況のご質問をさせていただきます。
③当日はお持ちいただける範囲で、撮影の際にご使用のものをお持ちください。
＊講座の際に使用した背景用のケント紙、また、トレーシングペーパー、レフ板は準備致します。
④撮影での困ったを解決致します。

ご自宅で撮影してみて、わからなかったことを是非ご質問ください。

＜ご注意事項＞
マンツーマンレッスンではないため、ご参加人数や質問数によってはお答えできる内容に限りがございます。事前にご相談ください。

場所：カフェ&ギャラリー・ウエアハウスガーデン　（京王線柴崎駅最寄り）
受講料：2,200円（今までに「初めてのアクセサリー撮影」をご受講の方のみになります）
詳細、お申し込みはこちらより。募集は締め切りとなりました。（ストアカサイトでのお申し込みになります）

＜講師＞
赤石雅紀（あかいし・まさのり）　フォトグラファー
雑誌社の撮影スタジオ勤務後、2005年に独立。
商品撮影を中心に、広告やカタログ等を撮影活動中。
自分で商品撮影をしたい、をサポートするUTSUSU写真教室を開催。
商品を実際に手に取って見るような商品写真「きれいで、わかりやすい」撮り方をお伝えします。